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【 アルビオレジデンス】ができるまで。

JR中央線「国立」駅、徒歩18分。”東”アドレスの人気の学区内に、ミサワホームの新築戸建街区が誕生します。本ブログでは、街づくりコンセプトをご紹介していきます。

建物の外壁の秘話

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国立に、最上の生涯”楽”習の場を。

ーアルビオレジデンス国立東ー

http://www.330navi.com/kunitachi/

平成28年初冬に誕生します!

資料請求はこちら

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【アルビオレジデンス国立東】のタウン内道路では、アスファルトやコンクリートの色・素材を見せない工夫をしたお話しをしましたが、「ドイツ・ゲッティンゲン」の雰囲気を出すために建物でもいくつかの配慮を検討しました。

 

正面の既存道路から見える部分については、建物の基礎部分(=コンクリート色)を外壁のアクセント色と同じ色で塗ることにしました。

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↑白の矢印の部分です。ここだけコンクリート色がむき出しに出ていると、それだけでレンガ敷き道路との一体感・雰囲気が壊れてしまいます。

 

また、外観の凹凸や陰影を出すために、外壁は3タイプの「面」に分けて、素材や色を使い分けています。

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ひとつ目は、人の目線高さで、最も通行人に対して目立つ面のアクセントとして採用した磁器質のタイルです。茶系の素材感が一橋大学をシンボルとした文教の街にフィットしていると考えました。↓

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表面はテカらない、ザラザラした表面の肌触りです。

 

二つ目は、同系色の吹きつけです。ほぼ前面タイルにしてしまうと、すこし重たい雰囲気に建物がなってしまいます。それを緩和するために若干ソフトイメージのテイストを混ぜました。

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3つ目は、これらの濃茶色をより鮮やかに茶色に見せるために使用した、白の吹きつけ材です。

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バルコニーや、屋根の妻面など、視覚的に「飛び出ている」面にはこの色を使うことでその突起を緩和します。すこし引っ込んでいる面や、道路から見て真正面に当たる部分は茶系の素材・色を使うことで、奥行き間を演出しています。

 

 

もともと細長い街の形状になっているため、単一的な色使いや、同じ素材の流用をしすぎると、長細さを強調しかねません。建物はコンパクトですが、見た目以上に奥行きや広がりを感じられるデザインを目指しました。

 

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